用途別リファレンス
・3Dキャラの表示
3Dの計算を関数化する
メニューからファイルを選び、新規をクリック
ファイル名「Main」で製作する
同じように「ThreeD」ファイルを作る
ThreeD
function threeD(){
hs=50*10/(50+z); //大きさの計算
scaleX = hs*0.2; //大きさの代入
y=oy*50/(50+z)+$screenHeight/2;
x=ox*50/(50+z)+$screenWidth/2;
zOrder=z;
//ox,oy,zを使いx,yの位置を計算して代入する
}
ox,oy,zを3Dの計算にあてはめ値を変化させるとあたかも3Dの世界にいるかのようにキャラが飛び出してくる。
「Chara2」ファイルを作成する。
Chara2
extends ThreeD;
while(true){
threeD();
z-=10;
if(z<0){
die();
}
update();
}
キャラがプレイヤーに向かってくる処理を行う。
zを-10ずつ行う事で向こうから手前に向かってくる。
そして画面と重なったら消す処理を行っている。
移動させたいキャラのクラスに上記のように書き込む。
これだけではエラーが起きるため3Dキャラの出現でMainクラスに書き込んでいく。
次 3Dキャラの出現