//このキャラクタ単独ではスクロールしていることがわかりにくいので、動かないオブジェクトをいくつか置いておく for (i=0;i<10;i++) { new Actor{x:rnd(400),y:rnd(400)}; } //----- x=200;y=200;p=$pat_neko; // $Screen.scrollToの基準点を画面真ん中に設定 $Screen.setPivot($screenWidth/2,$screenHeight/2); while(true){ // このキャラクタが画面真ん中に来るように設定 $Screen.scrollTo(x,y); x++; update(); }参考