用途別リファレンス

当たり判定で当たったオブジェクトを消す

Main
x=$screenWidth/2;
y=$screenHeight/2;
new Enemy{x:100, y:100, p:4};
new Enemy{x:100, y:200, p:4};
new Enemy{x:100, y:300, p:4};
while(true){
    if(getkey("right")>0)	x+=3;
    if(getkey("left")>0)	x-=3;
    if(getkey("down")>0)	y+=3;
    if(getkey("up")>0)	y-=3;
    e=crashTo(Enemy);
    if(e){
        e.die();
    }
    update();
}
Enemy
// 敵の動作を書く。（とりあえず何も書かなくてもよい）
上下左右に動かせる中央のオブジェクトにぶつかったEnemyが消える。

※crashTo()...()内に指定したクラスのオブジェクトと当たり判定を行い値を返す。

当たり判定を変更するにはcrashScaleの値を変更する（1なら画像の大きさと同じ）

→当たり判定を変更する